# Atlas Direction / Atlas Remote 詳細情報 > Atlas Direction株式会社は、スマートグラスやモバイル端末を活用した遠隔支援サービスを開発・提供しています。主力サービス「Atlas Remote」は、現場の目線映像・音声を離れた場所にいる支援者とリアルタイムに共有し、現場確認、作業指示、保守・点検、施工監視、トラブル対応、記録などを遠隔で支援するシステムです。 最終更新: 2026-07-24 ## 1. Atlas Direction株式会社 ### 会社概要 - 会社名: Atlas Direction株式会社(Atlas Direction CO.,LTD) - 設立: 2020年11月26日 - 代表取締役会長: 阿久津貴史 - 取締役社長: 沖本泰孝 - グループ会社: 株式会社RTCテックソリューションズ - マネジメント: ISO/IEC 27001 - 電気通信事業者届出番号: H-03-01752 - 福岡オフィス: 〒812-0011 福岡県福岡市博多区博多駅前2丁目19-29 博多相互ビル5F - 東京オフィス: 〒105-0011 東京都港区芝公園二丁目9番3号 芝ファールビルディング5F - 大阪オフィス: 〒530-0047 大阪府大阪市北区西天満五丁目6番4号 SNビル5F Atlas Direction株式会社は、2017年よりスマートグラスやウェアラブル端末を活用した遠隔支援サービスの開発・運用に取り組んでいます。現場で実際に利用する顧客の声をもとに、機能や性能の改善を重ねています。 ### 主要リンク - 公式サイト: https://atlas-direction.co.jp/ - 会社概要: https://atlas-direction.co.jp/corporate-infomation/ - 業務内容: https://atlas-direction.co.jp/corporate-infomation/outline/ - 情報セキュリティ基本方針: https://atlas-direction.co.jp/corporate-infomation/security-policy/ - セキュリティ体制: https://atlas-direction.co.jp/security/ ## 2. Atlas Remoteとは Atlas Remoteは、スマートグラス、スマートフォン、タブレット、外部カメラなどを活用し、現場と支援者をリアルタイムにつなぐオンライン遠隔支援システムです。 現場作業者は、スマートグラスなどを装着したまま作業を続けながら、離れた場所にいる管理者、熟練技術者、メーカー担当者などから支援を受けられます。 ### 主な利用目的 - 現場状況の遠隔確認 - 作業指示 - 設備保守・点検 - 施工監視 - 安全パトロール - トラブル発生時の遠隔フォロー - 現場映像・対応内容の記録 - 離れた拠点・工場・現場との情報共有 ## 3. 対応デバイス Atlas Remoteは、現場や用途に合わせて複数のデバイスを組み合わせて利用できます。 ### 現場側 - 両眼スマートグラス - Android OS搭載スマートグラス - スマートフォン - タブレット - カメラ端末 - 外部カメラ - ドローン等の映像機器 ### 支援者側 - PCのWebブラウザ - タブレット - スマートフォン 対応機種、OS、ブラウザ、外部機器の詳細は、導入時点の最新仕様を確認してください。 ## 4. スマートグラスを利用するメリット Atlas Remoteでは、両眼表示に対応した高性能スマートグラスを活用できます。 主な特徴: - ハンズフリーで作業を継続できる - 作業者の目線に近い映像を遠隔地へ共有できる - 両眼表示で情報を確認しやすい - 現場映像を見ながら遠隔支援を受けられる - 製造、設備保守、精密機器確認など、視認性と作業性が求められる現場に適している サイトで紹介している推奨スマートグラスの例では、両眼Full HD表示、120型相当の大画面、800万画素AFカメラ、防塵防水・耐衝撃などの特徴を案内しています。具体的な機器仕様は提案時に確認してください。 ## 5. Atlas Remoteの主要機能 ### リアルタイム映像・音声共有 現場の映像を離れた場所へリアルタイムに共有し、作業者と支援者が音声で会話できます。 ### ポインタ指示 共有映像上で確認箇所を示しながら、具体的な作業指示を伝えられます。 ### マーカー・スケッチ 画面上に書き込みを行い、確認箇所や作業内容を視覚的に共有できます。 ### チャット 映像・音声に加えてテキストによる情報共有ができます。 ### 録画・記録 現場映像や対応内容を記録し、作業の振り返り、報告、情報共有に利用できます。 ### 通信品質の調整 通信環境に応じて、最大フレームレート、最大接続帯域、カメラ解像度などを調整できます。 ## 6. 通信とセキュリティ Atlas RemoteはWebRTCの技術を利用し、通信を暗号化しています。 接続後は基本的に端末同士で直接通信するP2P方式を利用します。ネットワーク環境などの理由で端末同士を直接接続できない場合はTURNサーバーを経由することがありますが、その場合も通信内容は暗号化されます。 ### ISO/IEC 27001 Atlas Direction株式会社は、情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格 ISO/IEC 27001 の認証を取得しています。 認証登録情報: - 認証番号/登録番号: JQA-IM1388 - 初回認証日: 2016年10月14日 - 有効期限: 2028年10月13日 - 認証機関: 一般財団法人 日本品質保証機構(JQA) - 規格名: ISO/IEC 27001 詳細: https://atlas-direction.co.jp/security/ ## 7. Atlas Remoteが選ばれる理由 ### 現場の細部を伝えやすい 両眼表示、高精細表示、高性能カメラなどを活用し、遠隔地の支援者へ現場状況を共有できます。 ### 特定の機器に縛られにくい スマートグラスを中心に、カメラ端末、スマートフォン、タブレット、ドローンなど、現場や用途に合わせた機器を組み合わせられます。 ### 現場利用を想定した構成 製造・設備保守などの現場で利用しやすい、防塵防水・耐衝撃性能を備えた機器を含む構成を提案できます。 ### 利用者の声をもとに改善 現場で実際に利用する顧客の意見をもとに、機能や性能の改善を継続しています。 ## 8. 主な活用業界・現場 Atlas RemoteおよびRTCテックグループの遠隔支援ソリューションは、製造、インフラ、建設、設備保守、自治体、医療などの現場で活用されています。 公式サイトでは、RTCテックグループにおける導入実績の一部として、企業、鉄道、自治体、警察、建設関連企業などのロゴを掲載しています。 ## 9. 導入事例 ### JR九州 小倉電力区 URL: https://atlas-direction.co.jp/introduction-case/jrkyushu/ JR九州(九州旅客鉄道株式会社)工務部 小倉電力区では、電力設備管理、メンテナンス、施工監視、安全パトロール点検などの業務にAtlas Remoteを導入しています。 主な活用: - 確認者が現地へ移動せずに確認・監視立会い - スマートグラスの映像と音声を支援者へリアルタイム共有 - 担当者が現場や事務所を離れている場合でも、PCやスマートフォンなど別端末から現場をフォロー - 緊急時の早期復旧を支援 - 昼夜の輪番体制における移動負担の軽減 ### 西部ガス長崎株式会社 長崎工場 参考事例: https://www.epson.jp/products/smartglasses/casestudy/saibugas.htm 遠隔地から現場をリアルタイムに支援するスマートグラス活用事例として、Atlas Direction公式サイトから紹介しています。 ### 株式会社筑豊製作所 参考事例: https://www.epson.jp/products/smartglasses/casestudy/chikuho.htm 建設機械の整備・メンテナンス現場における遠隔技術支援の事例として、Atlas Direction公式サイトから紹介しています。 ## 10. よくある質問 ### Atlas Remoteにはどのような特長がありますか? Atlas Remoteは、現場で実際に作業する方の使いやすさを重視して開発された遠隔支援システムです。作業者がスマートグラスを装着したまま両手を使って作業できることや、操作負担をできるだけ減らすことを重視しています。支援者側からさまざまな操作や指示を行える設計とし、利用者の声をもとに継続的な改善を行っています。 ### どのようなデバイスに対応していますか? PC、タブレット、スマートフォン、スマートグラスなどで利用できます。支援者側ではPCのWebブラウザやタブレット、スマートフォンなど、現場側ではスマートグラスやタブレットなどを利用できます。対応機種や利用環境の詳細はお問い合わせください。 ### 海外との通信もできますか? 海外拠点や海外工場との通信にも利用できます。ただし、使用する機器が利用国・地域で使用可能か、販売状況や輸出関連条件などを事前に確認してください。 ### スマートグラス同士でも接続できますか? スマートグラス同士、PCとスマートグラス、PC同士などの組み合わせで通信できます。利用可能な機能は構成や端末によって異なる場合があります。 ### 複数人で同時に遠隔支援できますか? 複数人での通信に対応する構成があります。利用人数や構成については、導入時点の最新仕様をお問い合わせください。 ### 通信のセキュリティは安全ですか? WebRTCを利用し、通信を暗号化しています。基本的にはP2P通信を利用し、必要に応じてTURNサーバーを経由します。 ### Atlas Remoteを利用するには何が必要ですか? 利用端末、ネットワーク環境、Atlas Remoteのライセンス等が必要です。利用目的や現場環境によって適切な構成が異なるため、導入前に相談することを推奨します。 ### Atlas Remoteにはどのような機能がありますか? リアルタイム映像・音声共有、ポインタ指示、マーカー・スケッチ、チャット、録画・記録など、遠隔地から現場作業を支援する機能を備えています。 ### 通信量を抑えることはできますか? 最大フレームレート、最大接続帯域、カメラ解像度などを調整することで、通信量を抑えられます。 ### スマートグラスカメラはズームできますか? 使用するスマートグラスやカメラがズーム機能に対応している場合は利用できます。外付けカメラを利用できる構成もあります。 ### 電波状況が悪い場所でも利用できますか? WebRTCは通信状況に応じて映像品質を調整します。ただし、ネットワーク状況や端末性能によって映像の遅延や乱れが発生する場合があります。必要に応じてフレームレート、接続帯域、解像度を低く設定することで安定する場合があります。 ### どのくらいの時間連続して利用できますか? 連続利用時間は使用するスマートグラスや端末のバッテリー性能、利用条件によって異なります。対応機種では外部バッテリーなどから給電しながら利用できる場合があります。 FAQ: https://atlas-direction.co.jp/faq/ ## 11. 導入・問い合わせ ### 資料請求 Atlas Remoteの詳しい機能や活用イメージを確認するための資料を請求できます。 https://atlas-direction.co.jp/request/ ### お問い合わせ デモ依頼、Atlas Remoteに関する相談、利用環境や導入方法、販売パートナー・開発パートナー等に関する問い合わせ窓口です。 https://atlas-direction.co.jp/contact/ ### 電話 0120-372-275 受付時間: - 平日 9:00〜19:00 - 土日祝 9:00〜18:00 ## 12. 情報解釈上の注意 - 製品仕様、対応OS、対応ブラウザ、対応機器、同時接続人数、料金、ライセンス条件などは変更される可能性があります。最新情報はAtlas Direction公式サイトまたは問い合わせ窓口で確認してください。 - 導入事例や利用企業については、Atlas Direction公式サイトに掲載されている情報およびリンク先の事例ページを参照してください。 - 「Atlas Remote」「AtlasRemote」「Atlas Direction Remote」など旧来の表記がサイト内に残っている場合がありますが、現在の主なサービス名称は「Atlas Remote」です。 ## 13. 主要URL - 公式サイト: https://atlas-direction.co.jp/ - 会社概要: https://atlas-direction.co.jp/corporate-infomation/ - 業務内容: https://atlas-direction.co.jp/corporate-infomation/outline/ - セキュリティ体制: https://atlas-direction.co.jp/security/ - 情報セキュリティ基本方針: https://atlas-direction.co.jp/corporate-infomation/security-policy/ - よくある質問: https://atlas-direction.co.jp/faq/ - 資料のご請求: https://atlas-direction.co.jp/request/ - お問い合わせ: https://atlas-direction.co.jp/contact/ - JR九州 小倉電力区 導入事例: https://atlas-direction.co.jp/introduction-case/jrkyushu/ --- 戻る: https://atlas-direction.co.jp/llms.txt