AtlasDirectionがバージョンアップしました!(2021/11)
Atlas Direction Remoteアップデート
平素はAtlas Directionをご利用頂き、誠にありがとうございます。
Atlas Direction Remote(遠隔支援)をアップデートしました。
内容
画面全体録画機能追加
これまでの録画機能は、通信相手のカメラ映像(目線映像や手元映像)を録画していましたが、指示者画面の全体を録画できる機能を追加しました。
遠隔臨場や監査の際に監査者の映像も同時に記録できます。また、PC上で操作したマウスポインタの指示といった、PC操作そのものを映像を証跡として残せます。
iOS録画
iOS Safari版に指示者機能として録画機能を追加しました。
ブラウザ版の作業者画面レイアウト
作業者がAndroid Chrome版、iOS Safari版を利用する際の画面レイアウトを新たに作成しました。
これにより、iPhoneやスマートフォンといった画面サイズが小さい端末で利用する場合の使い勝手が向上しました。
アップデート方法
指示者機能
弊社にてサーバアプリケーションをアップデートするため、お客様でのアップデートは不要です。
※お客様のサーバ毎にアップデートしますので、個別にご連絡いたします。
作業者機能(スマートグラス)
お客様にてAtlas Direction Remote(遠隔支援)アプリケーションの起動時に表示される”ダイアログ”の内容に従って、アップデートをお願いいたします。
その他
アップデート手順、操作説明書
弊社ドキュメントサーバ(パスワードが必要)からダウンロードをお願いいたします。
- アップデート手順
公開情報 > 操作説明・手順書 >
操作説明書_AtlasDirection アプリアップデート.pdf
(アップデート手順の頁をご確認ください。) - AtlasDirection Remote操作説明書
公開情報 > 操作説明・手順書 > AtlasDirection Remote 遠隔支援 >
操作説明書_AtlasDirection Remote 遠隔支援(管理者)編.pdf
操作説明書_AtlasDirection Remote 遠隔支援(スマートグラス)編.pdf