
現場の「今」を共有し、離れた場所から作業を支援。
Atlas Remoteは、スマートグラスやスマートフォン、タブレットなどを活用し、現場と支援者をリアルタイムにつなぐ遠隔作業支援システムです。映像・音声を共有しながら、現場確認や作業指示を遠隔から行えます。
このページでわかること
Atlas Remoteとは | 選ばれる理由 | 通信環境への対応 | 現場課題 | 主な機能 | 導入による効果 | 導入事例
AtlasRemoteとは
現場の目線を、そのまま遠隔地へ
Atlas Remoteを使えば、現場の映像と音声を離れた場所にいる支援者へリアルタイムに共有できます。
作業者はスマートグラスを活用することで、両手を使ったまま作業を継続。支援者は現場の状況を確認しながら、音声やポインタ、チャットなどを使って具体的な指示を伝えられます。

スマートグラスで、両手を使ったまま遠隔支援

対応スマートグラス例:Epson MOVERIO
スマートグラスを装着することで、作業者の目線に近い映像を遠隔地へリアルタイムに共有できます。 作業者は両手を使ったまま作業でき、支援者は現場映像を確認しながら音声やポインタなどで指示を行えます。
現場で使いやすい、3つの理由
遠隔支援の現場で求められる「見やすさ」「装着性」「耐久性」。 現場作業を妨げないための性能を備えています。
高精細な映像を共有
両眼Full HD × 120型相当の大画面
両眼シースルーのFull HD表示により、 現場を見ながら必要な情報を大きく確認できます。 800万画素AFカメラを搭載し、 作業者の視点から現場の細かな状態まで遠隔地へ共有できます。
1920×1080
シースルー
AF
作業を妨げにくい装着性
現場に合わせて選べる装着方法
両手を使った作業を続けながら、 遠隔地からの支援を受けられます。 作業環境に合わせて装着方法を選択でき、 ヘルメットを使用する現場にも対応します。
保持
ヘッド
装着可能
装着対応
厳しい現場にも対応
防塵・防水 × 耐衝撃
粉塵や水滴、振動などが発生する現場での利用を想定した 耐環境性能を備えています。 工場や設備保守など、一般的なスマートデバイスでは 使用しにくい環境でも活用できます。
現場で使う遠隔支援だから、「つながる」だけでは終わらない。
リアルタイム共有

現場の映像と音声をリアルタイムに共有し、離れた場所から状況を確認。
通信環境に合わせて調整

通信環境に合わせて、映像品質や帯域を柔軟に調整。
現場に合わせて端末を選択

スマートグラスやスマートフォン、カメラ端末など、現場や作業内容に合わせて最適なデバイスを選べます。
遠隔から具体的に指示

現場映像を見ながら、具体的な指示を遠隔から伝えられる。
通信環境への対応 — 電波が不安定な現場でも、途切れさせない。
「現場の通信環境が良くないこと」を前提に設計された遠隔支援システム
工場内や屋外、建設・保守の現場では、オフィスのように高速・安定したネットワークを確保できるとは限りません。場所や時間帯によって電波状況が変化し、映像が乱れたり、通信が不安定になったりすることもあります。
Atlas Remoteは、こうした現場での利用を前提に、通信状況に応じて映像品質を自動で調整。電波が弱いときは画質を抑えて接続を維持し、通信環境が回復すれば元の品質へ戻します。
映像の美しさだけではなく、「遠隔支援を途切れさせないこと」を重視した設計です。


通信環境に応じて、映像品質を自動調整
電波が弱い場所では映像品質を抑えて接続を維持し、通信環境が回復すれば元の品質へ戻します。通信状況が変化する現場でも、その時々の回線状態に合わせて映像品質を調整します。Atlas Remoteが優先するのは、映像の美しさだけではなく、遠隔支援を途切れさせないことです。

現場に合わせて、細かくチューニング
フレームレートは1フレーム単位、解像度は5段階で設定できます。「通信量を抑えたい」「細部を確認するため画質を優先したい」など、現場の回線事情や用途に応じた設定が可能です。通信量と映像品質のバランスを、現場ごとに細かく調整できます。

直接つなぐから、遅延を抑えられる
端末同士を直接つなぐ通信方式により、映像・音声の遅延を抑えます。現場の映像を確認しながら指示を出す遠隔支援でも、スムーズなやり取りを行いやすくなります。直接接続できないネットワーク環境では、中継サーバを経由して接続を確保します。
こんな現場課題を、遠隔支援で解決

人に依存した業務がある
現場確認のための移動や出張に、時間とコストがかかる
→ 熟練者が離れた場所から複数の現場を支援

現場までの移動が多い
国内遠隔地や離島、海外などへの移動に時間と費用がかかる
→ 現場へ行かずに状況確認・作業支援

作業者のスキルに差がある
若手に任せたいが、判断や作業品質に不安がある
→ 熟練者が映像を見ながらリアルタイムにサポート

人手が不足している
すべての現場へ専門スタッフを配置できない
→ 限られた専門人材を複数拠点で共有

緊急対応が必要
設備故障などが発生しても専門スタッフがすぐに現地へ行けない
→ 現場映像を即座に共有し、初動対応を支援

現場の状況を共有しづらい
電話やメールだけでは、現場の状況を正確に伝えにくい
→ 映像・音声をリアルタイムに共有し、状況を正確に把握

Atlas Remoteなら、本部PCから現場の確認・指示・記録まで
本部PCから操作可能
Atlas Remoteなら、現場から届く映像・音声を本部PCでリアルタイムに確認しながら、ポインタやマーカーを使った指示、録画、スナップショットの取得まで行えます。録画データやスナップショットは本部PCに保存できるため、現場での作業記録や報告にも活用できます。
映像・音声
現場をリアルタイムに確認
現場の映像と音声を本部PCからリアルタイムに確認。 離れた場所から状況を把握できます。
ポインタ・マーカー
本部から画面上で指示
本部PCから映像上にポインタやマーカーを表示し、 確認箇所や作業位置を視覚的に伝えられます。
録画
本部PCで録画・保存
現場から送られる映像・音声を本部PC側で録画し、 そのまま作業記録として保存できます。
スナップショット
必要な場面を本部PCに保存
現場映像の必要な瞬間をスナップショットとして取得し、 本部PCに保存できます。
導入による4つの効果
業務効率化
移動せず、複数の現場を支援。
限られた時間と人員を有効活用できます。
品質向上
熟練者の判断を、離れた現場へ。作業ミスや品質のばらつき低減につながります。
コスト削減
現場確認やトラブル対応を遠隔化。交通費・宿泊費・移動時間などの負担を削減します。
技術継承・人材不足
若手を熟練者がリアルタイムに支援。実務を通じた技術継承や専門人材の有効活用につながります。
導入事例
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